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低圧電気取扱者安全衛生特別教育講習会を開催しました。 2019年11月26日 |
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 令和1年11月18日(月）、電気会館・会議室において低圧電気取扱者安全衛生特別教育講習会を開催し、組合員１４名が参加しました。講習会は、労働安全衛生法第59条「安全衛生教育」及び労働安全衛生規則第36条4号「特別教育を必要とする業務」に基づく特別教育で、（一財）関東電気保安協会より講師を招き、低圧電気取扱業務に関する学科と実技の講習を受講し、最後に確認テストを受けて受講者全員に修了書が発行されました |
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新青年部会長ご挨拶〜部会長 細井敬一（水戸支部）〜 2019年07月19日 |
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 私は、第３５回通常総会の役員改正におきまして、第１４代青年部部会長に就任いたしました、細井敬一です。私にとっての青年部の魅力は、「出会い、仲間、成長、楽しさ」です。 青年部があるからたくさんの出会いがあり、その出会いの中で信頼できる仲間が増え、仲間と一緒に事業を行うことで成長し、成長するから楽しい。それが青年部の大きな魅力だと思います。「笑顔と仲間」これをテーマの一つに家族の笑顔、従業員の笑顔、お客様の笑顔を守れる経営者になれるよう会員1人1人が成長できる青年部を目指します。 また、昨今大きな問題となっている、人材不足、後継者不足という点に関しても、本会の目的である「次代を担う後継者を育成する」という大前提に立ち返り、先輩方から受け継いできた歴史を継承しつつ、会員１人１人、経営者としてのスキルを上げ、自己の成長、自社の成長、そして魅力ある青年部の発展につなげていきたいと思います。 地域社会の貢献と電気工事業界の成長に寄与できるよう意識を高く持ち、親組合や他団体との連携を図り、業界の発展につながるように努めます。 １期２年、全力で取り組んで参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 結びに、関係団体並びに会員の皆様の益々のご健勝とご繁栄をご祈念申し上げまして、 新任の挨拶とさせていただきます。 茨城県電気工事業工業組合 青年部会 第１４代部会長 細井 敬一 |
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ケーブル防火区画貫通措置に関する講習会を実施。 2017年03月07日 |
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 平成29年3月7日(火）電気会館・会議室においてケーブル防火区画貫通措置に関する講習会を午前と午後の２回に分け開催し、組合員約６０名が参加しました。今回の講習会は、(株)古河テクノマテリアル、古河エレコム（株）様より講師を迎え、２時間にわたりケーブル防災区画措置工法や施工品質管理等について学びました。 |
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平成29年賀詞交歓会開催 2017年02月02日 |
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 平成２９年１月３１日、ホテルテラスザガーデン水戸において、平成２９年賀詞交歓会を開催しました。 当日は、来賓を含め約１６０名の方々にご出席を頂き、盛大に開催致しました。 |
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高所作業車の運転技能講習会を開催 2017年02月02日 |
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 平成２９年１月１７日から３日間、建荷協研修センターにおいて高所作業車の運転技能講習会を開催しました。当日は受講生１８名が参加し、高所作業車の構造及び取扱いの方法等や関係法令や実技を学びました。 |
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高圧又は特別高圧電気取扱者安全衛生特別教育講習会の開催 2017年01月18日 |
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 平成29年1月11日(水）〜12日（木）の2日間、一財）関東電気保安協会茨城事業本部において高圧又は特別高圧電気取扱者安全衛生特別教育講習会を開催し、組合員１５名が参加しました。今回の講習会は、労働安全衛生法の第59条「安全衛生教育」及び労働安全衛生規則第36条4号「特別教育を必要とする業務」に基づく特別教育で、高圧又は特別高圧電気取扱業務に関する座学と実技の講習を受講し、最後に確認テストを受けて受講者全員に修了書が発行されました |
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28年度ＣＶＴ講習会を開催 2016年10月14日 |
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 平成２８年１０月１２日〜１３日の２日間、東京電力（株）水戸技能訓練所においてＣＶＴ講習会を開催しました。当日は受講生４３名が受講し、高圧ケーブルの構造及び基礎理論等の座学や耐塩屋外終端接続法や一般屋外終端接続工法等の実技を学びました。 |
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マイナンバー制度研修会を実施。 2015年09月01日 |
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 平成27年9月1日(火）電気会館・会議室においてマイナンバー制度研修会を開催し、組合員約３０名が参加しました。今回の研修会は、当組合の員外監事であり、(株)マネジメントセンター代表で中小企業診断士の松本幸雄様を講師に迎え、来年度から導入されるマイナンバー制度について約２時間、制度の概要や個人情報の安全管理対策について学びました。 |
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２６年度CVT講習会を実施 2014年10月28日 |
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 平成２６年１０月１４日〜１５日、１６日〜１７日東京電力（株）水戸技能訓練所においてＣＶＴ講習会を開催しました。今回は、受講人数が６５名と多く２回に分けて実施しました。当日は、高圧ケーブルの構造及び基礎理論等の座学や耐塩屋外終端接続法や一般屋外終端接続工法等の実技を学びました。 |
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「スマートコミュニティガイドブック」を使用した提案型技術研修会を実施 2014年02月21日 |
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 平成26年2月20日、電気会館・会議室において「スマートコミュニティガイドブック」を使用した提案型技術営業研修会を開催し、組合員22名が参加しました。今回の研修会は、省エネ設備分野への進出と省エネ需要を喚起するため、省エネ需要に対応した提案型技術営業研修会を実施。講師にパナソニック(株)エコソリューションズ社様、松本電工(株)松本尚大様を迎え、「スマートコミュニティガイドブック」と「省エネ需要対応」の研修や省エネ製品の最新商材の紹介、松本講師が実際に行っている提案型技術営業の方法など約２時間にわたり研修会を行い、「スマートコミュニティ」への取り組み方などの知見を広めました。 |
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青年部会２５年度第一回研修会を開催 2014年02月18日 |
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 平成２６年１月１７日、電気工事会館・会議室において青年部会が第１回研修会を開催しました。今回の研修会は、ＪＷ−ＣＡＤ入門講座を開催し(株)ひたちなかテクノセンターより専任講師を招き、会員約２０名が参加しました。参加者は、ＪＷ-ＣＡＤインストール済みのノートパソコンを持参し、実際にソフトを動かしながら基本操作を学びました。 |
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低圧電気取扱者安全衛生特別教育講習会を開催。 2013年02月22日 |
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 平成25年2月15、19、21日、電気会館・会議室において低圧電気取扱者安全衛生特別教育講習会を開催し、3日間で組合員約５０名が参加しました。今回の講習会は、労働安全衛生法第59条「安全衛生教育」及び労働安全衛生規則第36条4号「特別教育を必要とする業務」に基づく特別教育で、（一財）関東電気保安協会より講師を招き、低圧電気取扱業務に関する学科と実技の講習を受講し、最後に確認テストを受けて受講者全員に修了書が発行されました。 |
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高年齢者継続雇用推進セミナー開催 2012年10月15日 |
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 平成24年10月11日、電気会館・会議室において高年齢者継続雇用推進セミナーを開催し、組合員約２０名が参加しました。今回のセミナーは、県中小企業団体中央会が茨城労働局から委託を受け「希望者全員６５歳雇用確保達成事業」に取組んでおり、講師に社会保険労務士でもあります(有)マネジメント・サポート 代表取締役皆川雅彦氏を迎え、制度導入の必要性、メリット及び方策等について学びました。 |
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２４年度 青年部会第一回研修会を開催 2012年07月13日 |
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 平成２４年７月１２日、電気工事会館・会議室において青年部会が第１回研修会を開催しました。今回の研修会は、青年部会員約２５名が参加し、ＤＸアンテナ（株）様の新商品平面アンテナの有用性の紹介、東京スカイツリーについての説明等、また、パナソニック（株）エコソリューションズ社様よりスマートハウスに向けた取組みやＨＥＭＳなどについて学びました。 |
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電気のECOガイドブックを使用した提案型技術営業研修会を開催 2012年02月17日 |
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 平成24年2月15日、電気会館・会議室において、電気のECOガイドブックを使用した提案型技術営業研修会を開催しました。当日は、親会・青年部会合わせて約４０名が参加しました。 講師には、パナソニック（株）エコソリューションズ社と青年部会のＴＧＥ講師を迎え、プロジェクターを使用し、節電・省エネの現状や手法、提案型技術営業活動の紹介や納入事例等を 学びました。 |
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３Ｍ 製品認定講習会を開催 2012年10月15日 |
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 平成23年11月8日、電気会館・会議室において、３Ｍ認定講習会を開催しました。当日は、午前・午後合わせて約５０名が参加し、座学と実技を学びました。 座学は、端末ケーブルの基礎、取扱いの注意点等を学び、実技は、３Ｍの新製品「関東ハイ−Ｋターム�供廚竜’宗�作業手順を学んだ後、工法書を用いて端末施工を行い、スリーエム工法を習得しました。 |
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ＣＶＴ講習会を開催 2011年10月14日 |
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 平成２３年１０月１２日〜１３日の２日間、東京電力（株）水戸技能訓練所においてＣＶＴ講習会を開催しました。当日は受講生３６名が参加し、高圧ケーブルの構造及び基礎理論等の座学や耐塩屋外終端接続法や一般屋外終端接続工法等の実技を学びました。 |
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新青年部会長ご挨拶〜部会長 河村直樹（龍ヶ崎支部）〜 2011年10月14日 |
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 このたびの東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様、その家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。23年度青年部会の部会長を仰せつかっております、龍ヶ崎支部の河村直樹と申します。 日頃は青年部会の活動に対し、深い理解とご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。 23年度も私たち青年部会は後継者育成という大きな目的のもと、若者らしい柔軟な発想と行動力で会員同士のネットワークを更に強化し、高い技術力を習得して地域社会に貢献できる企業となれるよう勉強、活動していきたいと思います。 また、業界ＰＲと致しまして建設フェスタへの参加を通じて、未来を担う子供たちに向けて電気工事業界の魅力をＰＲしていきたいと思います。全関、青年中央会等の行事にも参加し、他青年部会員や異業種団体との交流を深め、また親組合、女性部との関係を密にしていくことなど、青年部会としての様々な取組みを通じて業界発展につなげていく所存です。 今後とも会員の皆様の企業の発展に結びつくような事業を各委員会を中心に行ってまいりますので、会員の皆様のご支援、ご協力をお願い致します。 |
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青年部会「節電説明会」を開催 2011年08月31日 |
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 平成23年8月29日、電気会館会議室において青年部会が経済産業省資源エネルギー庁主催の「節電説明会」を実施しました。節電説明会では、効果的な電力抑制を行うためのポイントや「節電行動計画記入説明書」を活用しての節電行動計画を作成する等、具体的な節電行動について学びました。 |
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女性部「節電説明会」を開催 2011年08月11日 |
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 平成23年8月3日（水）電気会館・会議室において、経済産業省資源エネルギー庁主催による節電説明会を開催しました。説明会では、照明・空調設備の節電などの具体的な節電メニューの提示や節電行動計画の立案に向けた節電行動計画書の記入方法の解説などを行いました。 |
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女性部義援金を茨城新聞社へ 2011年06月30日 |
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 平成２３年６月２８日（火）女性部総会において茨城県で被災した方にと募った義援金を女性部正副部長・総務委員長・事務局が茨城新聞社へ届けました。 |
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青年部会第３回研修会「プロの仕事術」を開催 2011年02月23日 |
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 平成２３年２月１８日、電気工事組合・会議室において第３回研修会を開催しました。今回の研修会は、（株）マネジメントセンター 代表取締役 松本幸雄氏を講師に迎え、「プロの仕事術」についての研修を行い、仕事で成功する基本の”考え方””情熱””能力”の三つの内容について学び、一流のプロを目指す仕事を行えるよう参加者全員が真剣に学びました。 |
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青年部会ご挨拶 〜部会長 佐藤 信彦（日立支部）〜 2010年10月05日 |
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 22年度青年部会の部会長を仰せつかっております、日立支部の佐藤信彦と申します。日頃は青年部会の活動に対し深い理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。 さて、100年に一度の大不況と言われた21年に続き、未だ見通しのつかない昨今ではありますが、 22年度も青年部会ならではの活動を通して、会員の皆様に少しでも役立つ情報を提供していく所存です。 会員の皆様の現状に合った勉強会を開催するとともに、建設フェスタへの参加を通じて、 未来を担う子供達に向けて電気工事業界の魅力を正しく理解してもらいたいと考えています。 その他、社会貢献活動に努めること、全関、青年中央会等の行事にも参加し、他青年部会員や異業種団体との交流を深め、自己啓発をしていくこと。 親組合、女性部との関係を密にしていくことなど、青年部会としての様々な取り組みを通じて、業界発展につなげていく所存です。 今後とも会員の皆様の企業の発展に結びつくような事業を、各委員会を中心に行って参りますので、 会員の皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。 |
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女性部のご挨拶 〜女性部 部長 金沢キリ子〜 2010年10月04日 |
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 茨電工組女性部は、それぞれの会社を底辺から支えるための「学び」と「出逢い」の場です。 〜家族の健康管理・会社の健康管理を、私たちがサポート〜 この度のホームページリニューアルを機に、女性部の組織と活動状況をご紹介させていただきます。 茨城県電気工事業工業組合傘下の女性経営者、経営者夫人、女性役員等をもって構成される茨電工組女性部は、組合の健全なる発展を図るとともに、中小企業経営者のサポートに関する研修、情報交換及び会員の連携と交流を通して女性の経営意識を高めること、経営者へのサポート及び後継者の育成を行うことを目的とし、平成19年2月2日に業界初の女性部として設立いたしました。 女性部の理想とする活動は、自社の事業活動の活性化・地域振興につながることです。また、その活動一つひとつに参加することは、一個人としても得るものが多いと思います。「何か事業のヒントを得た」あるいは「自分の考え方が少し変わった」「意欲が湧き、元気が出てきた」「視点が上昇した」「視野が拡大した」など、「ためになった」という広い意味での「学び」と「出逢い」が女性部のキーワードです。 時代の動きを知るための情報交換や情報収集には様々な方法がありますが、メディアに載る情報は誰でも知っています。その一方、インパクトの強い情報は、フェイスtoフェイスで得られるものです。そのため、私たち女性部に求められているのは「出逢い」だと考えております。「あの人に会えるのが楽しい」「このような人に出会えて嬉しかった」など、集まる度に交流は深まっていくでしょう。 今後とも女性部の活動に対しまして、ご厚情・ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 |